2月8日 晴明神社へお参り
おはようございます。
2月8日 晴れ☀️
先負 午後吉です。
土曜日です。
書類仕事で会社へ向かう前に
晴明神社へ参拝。
会社から10分位です。
病気平癒を祈願しお参りです。
安部清明公
晴明御霊神として祀られた後も、我が国の陰陽道の祖として広く世の中の尊敬を集めます。「晴明公にお祈りすれば、不思議な霊の利益を受けることができ、さまざまな災いから身を守り、病気や怪我が治る……」。そうした評判が、今も多くの人々に語り継がれています。
とのことで、病気平癒を祈願です。
厄除桃に
古来、中国また陰陽道では、桃は魔除け・厄除けの果物といわれます。『古事記』や『日本書紀』などでも魔物を追い払う様が描かれています。昔話、「桃太郎」もこれに由来するものだと思われます。誰にでも、自身の厄や、まがまがしいものがあります。それをこの桃に撫で付ければ、清々しい気持ちになることがきます。
樹齢推定300年の楠です。楠は、かつて虫除けなどに使われる樟脳の原料でした。樹皮に触れると独特の感覚があります。両手をあてて大樹の力を感じとってください。
とのことです。
お参りしお守りを頂きます。
病気平癒守り
ご神木、樹齢300年の楠の葉が封入されていて、楠の語源「薬の木」といわれ生命の象徴に五行の金を表す弘色は病を断ちきる清浄の色だそうです。
私と入院されたクライアントの社長の分と2つ頂きました。
魔除水晶守
自分の中にため込んだ悩みや嫌な気持ちを水晶の力で浄化し、 すがすがしい気持ちになりたい時に身につけていただきたいお守りです。
【病は気から】自分の気持ちをしっかり清め活き活きとしていきたいです。
事務所に戻り仕事です。